しーさーの動画をきっかけに、文房具にハマった。
LAMY、カヴェコ、stilform。ぺんてるやステッドラーのシャープペンも買った。購入履歴を見返すと、筆記具に加えて、替芯やペンケースも並んでいる。
でも、今はそのほとんどを手放した。
よくよく考えると、脳のリソースを減らそうとしている僕には、複数のペンや、こだわり抜いた文房具は必要なかった。
動画をきっかけに、いろいろな文房具を買った
購入したものには、LAMY 2000の複数のモデル、カヴェコのシャープペン、ステッドラーのヘキサゴナル、stilformのボールペンなどがある。
ぺんてるのスマッシュやオレンズネロ、ystudioのシャープペンも買っていた。文房具に興味を持つと、ペン本体だけでなく、ケースや替芯にも選択肢が広がっていく。
しーさーの動画が、その入り口だった。
自分が大事にしたいことを考え直した

僕は、暮らしの中で使う脳のリソースを減らしたいと思っている。
その方針で考え直したとき、複数のペンを持つことや、文房具にこだわり抜くことは、自分には必要ないと感じた。
いろいろな文房具を買った後で、自分が持ち続けたいものの範囲を見直すことになった。
今、残しているのはこの5点
| 種類・商品 | 今残しているもの |
|---|---|
| ボールペン | ドクターグリップのボールペン |
| パイロット | ライズ ミッドナイトブラック |
| シャープペン | ぺんてる PG5 |
| 3色ボールペン | JETSTREAM PRIME |
| ケース | ystudioの真鍮ケース、黒 |
商品情報:ドクターグリップ(シリーズ公式)/ライズ/PG5/ジェットストリーム プライム3色
これ以外の文房具は、売ったか捨てた。
いろいろなものを買ってきた上で、手元に残すものをここまで絞った。
色は基本的に黒でそろえている
文房具の色は、基本的に黒で統一している。
白は汚れが目立つし、色の主張も強く感じる。普段使うものは、黒でそろえるのが僕には合っている。
買い直してもいいと思える値段を基準にする

僕は、文房具を基本的には消耗品として考えたい。
高価な文房具は、故障したときに買い直そうとすると、かなりの出費になる。
だから普段は、壊れても受け入れられて、買い直すとしても「これくらいなら払っていい」と思える商品を中心に使っている。
大量に筆記する僕にとって、ドクターグリップのボールペンは、1,000円以下なら破格だと思う。そのくらいの価格なら、故障したときの買い直しも受け入れやすい。
手放したから、悪い文房具だったわけではない
LAMYやカヴェコなどを手放したのは、すべての商品に不満があったから、と一括りにはできない。僕が見直したのは、何本も持ち、こだわり続けることが、自分の日常に必要かどうかだった。
書く時間を楽しむために道具を集めることと、日々たくさん書くために道具を選ぶことは、目的が違う。前者が好きな人には、複数のペンを持つこと自体に意味がある。僕は、持つ種類と選ぶことを減らしたい気持ちのほうが大きくなった。
今も残しているのは、ボールペン、シャープペン、3色ボールペン、ケースを含む5点。一本ですべて済ませることにこだわったわけではない。必要な使い分けは残しながら、持ち続ける範囲を絞った形だ。
新しい一本を買う前に、手元のペンと比べる
買うか迷ったら、まず普段書く場面で、今の道具の何が困るのかを考える。新しいペンの見た目が好きなのか、書くための不便を変えたいのか。どちらの理由でもいいけれど、そこを分けると選びやすい。
僕なら、普段の色に合うか、壊れたときに同じ金額でも買い直したいか、今ある一本と役割が重ならないかを確認する。黒でそろえているのも、再購入を受け入れられる価格を重視するのも、道具に使う判断を減らしたいからだ。
ドクターグリップを残した話も、すべての高価なペンより優れているという比較ではない。大量に筆記する自分の日常と、買い直せると思える金額に合っていた。僕と同じ5点をそろえるより、自分が実際に書く場面を基準に、必要な一本を決めるほうが役に立つと思う。
僕にとって、文房具は使うもの
こだわり抜いた文房具を集めるのが趣味の人は、それでいいと思う。好きな道具を集める楽しみもある。
僕は、文房具を「使うもの」として選びたい。
大量に筆記する日常で使えて、故障したときにも買い直せると思えること。その基準を、普段使う文房具でも大事にしたい。
同じように、文房具を「使うもの」と考えている人には、僕が今使っているものも購入候補になるかもしれない。買い直してもいいと思える値段かどうかを、自分の基準で考えて選んでみてほしい。
ほかの道具も、愛用品一覧にまとめている。

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