一人暮らしのPC環境|愛用品と選び方

キーボード、マウス、ペンタブレットを置いたデスクのイメージ写真

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、諸々モロヘイヤは適格販売により収入を得ています。

僕は物を減らしたい。ただ、少なければ何でもいいわけではない。物の管理や、毎日の小さな選択に時間を取られたくない。だからPCまわりも「毎日使っていて、手間を減らしてくれるか」を基準に残している。

この記事は、僕が今使っているものの記録だ。誰にでも合うとは限らないので、「こういう考え方で選んだ」という参考として読んでもらえればと思う。

この記事では、僕が実際に使っている道具を中心に紹介する。アイキャッチは作業環境を表現したイメージ写真で、実際の部屋の写真ではない。以下では、実際に使っているものと、その選び方を紹介する。

目次

FlexiSpot E7|机を一つにまとめる

FlexiSpot E7(白い脚・竹の天板)の公式商品写真

一人暮らしなら、ダイニングテーブルと作業机を分けなくてもいい。僕はE7でPC作業も、手書きも、食事もしている。部屋に机を増やさずに済んだのが一番大きい。

昇降デスクだけど、立って使うことはほとんどない。僕が助かっているのは、座ったまま数センチ変えられること。キーボードを打つとき、文字を書くとき、食事をするときで、しっくり来る高さが違う。大きな機能より、この小さな調整のほうが生活に効いている。

高さの目安として、バウヒュッテは「キーボード作業=座面高+座高÷3−6cm」「書き仕事=座面高+座高÷3−1cm」を紹介している。あくまで出発点。椅子、天板、腕の置き方でも変わるので、最後は肩が上がらず無理なく使える高さに合わせている(計算方法の出典)。

座り作業の机の高さの目安キーボード作業は座面高足す座高の3分の1引く6センチ。手書きは座面高足す座高の3分の1引く1センチ。どちらも目安。机の高さの目安(座って使う場合)キーボード作業座面高 + 座高 ÷ 3 − 6cm手書き作業座面高 + 座高 ÷ 3 − 1cm座面高=床から座面 座高=座面から頭頂部。最後は体に合わせて調整。
バウヒュッテの計算式をもとに作成した目安

紹介動画:動画1/動画2

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Lenovo IdeaPad Slim 5|書くための中心

Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 8(14.0インチ・AMD) クラウドグレーの公式商品写真

このブログを書くのも、基本的にはPC。スマホは僕にとってコンテンツを消費する道具になりやすい。何かを作るときは、画面とキーボードがあるPCのほうが集中しやすい。

トーマスさん(ガジェマガ)の動画を見て、概要欄で紹介されていたSlim 5を買った。MacBookでもいいとは思うけれど、Windowsに慣れた自分にはこちらが自然だった。

使っているのはIdeaPad Slim 5 Light Gen 8(14型・AMD)のクラウドグレー。詳しい構成は愛用品ページにまとめている。

Dell S2725DC|USB-C一本でつなぐ

Dell S2725DCの公式商品写真

外部モニターはDell S2725DC。PCからUSB-Cケーブル一本で映像、モニターのスピーカーへの音声、PCへの給電をまとめている。机の上にケーブルが何本もあると、物の数よりも管理の手間が気になる。一本にできるだけで、つなぐときの小さなストレスが減った。

モニターは安い買い物ではない。僕は必要な作業環境が決まってから選んだので、納得している。ただ、使い方によっては、もっと手頃なモニターで足りる人もいると思う。

USB-C端子があっても、映像出力や給電に対応しているとは限らない。PC側の映像出力対応と、モニター側の給電能力は、仕様表で確認してほしい。価格や販売条件も変わる。楽天の掲載品はS2725DC-R、AmazonはS2725DC表記だ。

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SUMPKのUSB-Cケーブル|接続を一本に

SUMPK USB4ケーブル 1mの商品写真

PCとモニターをつないでいるのはSUMPKの240W表記のUSB4ケーブル。価格を考えると十分使えている。ただ、ケーブル自体は少し硬い。取り回しを重視する人には、この点が合わないかもしれない。

240Wはケーブルの対応上限を示す表記で、モニターからPCへ240W給電されるという意味ではない。手元のケーブルの長さは未確認なので、リンク先は同シリーズの約1m品として載せる。

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Logicool MX Keys Mini|毎日触るものに予算を割いた

Logicool MX Keys Miniの公式商品写真

キーボードは何台か使ってきた。最初のK295は価格の割に使いやすかったけれど、僕には打鍵が深く感じられた。次にELECOMのTK-FBP102SV/ECを試した。パンタグラフ式はよかったものの、コンパクトな配列や入力感覚に最後まで慣れなかった。

結局、落ち着いたのがMX Keys Mini。キーの小さなくぼみに指が収まる感覚が好きだ。入力に使う時間が長いので、ここは予算を多めに割くことにした。ただ、キーボードの好みは人それぞれなので、できれば店頭で打ち比べてほしい。

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Logicool M575SPd|手を大きく動かさない

Logicool M575SPdの公式商品写真

普通のマウスを机の上で動かし続けるのが面倒で、トラックボールにした。親指でカーソルを動かせるので、狭い机でも扱いやすい。ガジェットを突き詰めたいというより、長く作業するときのストレスを減らしたい。僕にはそのくらいの理由で十分だった。

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物を減らすこと自体が目的ではない。机もPCも入力機器も、毎日の管理と選択を少し軽くするために残している。使い方が変われば、選ぶものも変わっていいと思う。

キーボード3台で、自分に合わなかった点が分かった

僕の買い替えは、安いものから高いものへ順に性能を上げた、というだけの話ではない。K295ではキーを押す深さが気になり、ELECOMではコンパクトな配列と入力感覚に慣れなかった。MX Keys Miniに落ち着いた理由は、キーのくぼみに指が収まる感覚が好きだったからだ。

使ったキーボード僕が感じたこと
Logicool K295価格の割に使いやすかった。ただ、打鍵が深く感じられた。
ELECOM TK-FBP102SV/ECパンタグラフ式はよかったが、配列や入力感覚に慣れなかった。
Logicool MX Keys Miniキーのくぼみの感覚が好み。入力に長く使う道具として予算を割いた。

これは打鍵速度や疲労を測定した比較ではなく、僕が使った感覚の違いだ。K295の深さが気にならない人なら、同じ理由で買い替える必要はない。店頭で試すなら、キーを一つ押すだけでなく、普段書く文章を打ち、よく使う記号やキーの位置も確かめたい。

USB-C一本の環境は、3か所をセットで考える

僕が減らしたかったのは、PCを使うたびに複数のケーブルを扱う手間だった。Dell S2725DCとSUMPKのケーブルで、映像・音声・PCへの給電をまとめている。ただし、USB-Cという端子の形だけをそろえても、この使い方ができるとは限らない。

購入前には、PCが映像を出せるか、モニターが必要な給電に対応するか、ケーブルがその映像と給電に対応するかを、それぞれの仕様で確認したい。すでに今の接続で困っていないなら、このためだけに一式を替える必要はない。

一本にまとめても、ケーブルの扱いやすさまで解決するわけではなかった。僕のSUMPKは少し硬い。ケーブルを頻繁に曲げたり持ち運んだりする使い方なら、対応機能と同じくらい取り回しも重視したい。

全部そろえる前に、困っていることを一つ選ぶ

買い足す前の確認メモ
気になること先に確認すること
机が狭い机のサイズと、置く道具の数。
接続が面倒PC・モニター・ケーブルの対応する機能。
入力で疲れる道具の形だけでなく、椅子や机の高さ、使い方。

価格や構成は変わるので、購入時は商品ページの型番と仕様を確認してほしい。僕と同じものをそろえるより、自分の毎日から困りごとを一つ減らすほうが、納得のいく選び方になると思う。

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この記事を書いた人

こんにちは、モロヘイヤです。平均年収より少し下の、20代後半の会社員です。民間の教育機関で働いています。

「学び・仕事・お金・健康・好きなこと」を軸に、自分の経験と試行錯誤を発信。愛用品は、自分で買って使い、本当にすすめたいものだけを紹介しています。

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